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「地デジ」「エコポイント」より先に考えたいこと

日経ECOLOMYに山内史子氏が投稿しているコラム記事を取り上げておく。
山内氏は、コラムコーナーに長いこと投稿を続けている。
私同様飲み助のようであるが、記事のところどころで、ちくりと既述されていることが面白く、興味を持って読ませてもらっている。
取り上げたコラム記事の中でも、「着てはもらえぬセーター」などは「もったいない=無駄」ということについて考えさせられ、「『地デジ』『エコポイント』より先に考えたいこと」で指摘されている「テレビのない生活を推奨する声を、数年来、時折、耳にする」なども、気にかかる、考えなければならないところである。
参考になれば幸いである。
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記事の一部引用
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山内史子(やまうち・ふみこ)
ライター・紀行家。一升一斗の一斗ちゃんという名をつけられた、真性ののんべえ。1966年生まれ、青森市出身。日大芸術学部文芸学科卒。英国ペンギンブックス社で勤務後、酒、食、旅、ファンタジーなどの分野で活動。著書に『英国ファンタジー紀行』『英国貴族の館に泊まる』(ともに小学館)など

「地デジ」「エコポイント」より先に考えたいこと
May 29, 2009 by Nikkei Ecolomy
地上デジタル放送完全移行PRの新キャラクター「地デジカ」と記念撮影する鳩山総務相(右から3人目)と民放キー局の女性アナウンサー=4月27日、東京都内のホテル〔共同〕
(地上デジタル放送完全移行PRの新キャラクター「地デジカ」と記念撮影する鳩山総務相(右から3人目)と民放キー局の女性アナウンサー=4月27日、東京都内のホテル〔共同〕)

テレビのない生活を推奨する声を、数年来、時折、耳にする。その理由のひとつとして番組のくだらなさがあげられている。しかも、その状況が変わったようには思えない。むろん、災害などの緊急時にテレビが果たす役割は大きいし、良心的な番組も少なくない。仕事としての旅や飲み会が多いせいで、いつしかドラマをはじめ定期的にテレビを見る習慣が失われてしまったわたくしも、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝戦のときは、画面にかじりついていたから、完全にテレビのない日々は、ちと寂しい…

キヨシローとお月さま
May 15, 2009 by Nikkei Ecolomy
忌野清志郎さんの葬儀、告別式に集まった大勢のファン=9日、東京都港区の青山葬儀所
(忌野清志郎さんの葬儀、告別式に集まった大勢のファン=9日、東京都港区の青山葬儀所)

…傍らの人にRCサクセションをすべて聴かせ、たとえ気に入ってくれたとしても、40歳を過ぎたとき、ふたりでキヨシロー(歌手・忌野清志郎さん)の話をしながら、そばを一緒においしく食べられるかしら。そんな疑問が心をよぎった。どうでもいいことじゃないかと思いながらも、自分の中に生じた小さなわだかまりがひっかかった。なんの約束もしないままにロンドンを離れ、帰国後、届いた手紙に返事を書けず、つかの間の関係は終わった。
キヨシローが亡くなった。 ニュースが流れた当日、「なんだかいつもより、酔っぱらっちゃってサ」という状況に陥ったと、同世代の飲み仲間が何人か、同じように話していた…

着てはもらえぬセーター、の運命やいかに
May 01, 2009 by Nikkei Ecolomy
休眠中のセーターのごく一部……(写真・松隈直樹)<br><a href="/column/ecobanashi/article.aspx?id=MMECcf000021042009&page=3">(クリックすると拡大します)</a>
(休眠中のセーターのごく一部)

…いつか未来にわたくしがこの世から消えたとき、残された人にとっては、単なる着古しの山にすぎない。処分に困り、迷った末に捨てられるのがオチ。愛深き品々ならば、わたくしの手で葬るのがよかろう。捨てるのはやはり忍びないが、このままでは押し入れをムダに占拠するだけ……うじうじと考えながら、ふと昔の“母さん"たちの姿に思いが至った。
着物1枚をすり切れるまで着た後、羽織や帯、布団や座布団に、果ては雑巾やはたきにと、文字通り寿命がすりきれるまで使いきっていた。セーターだって、成長に合わせて毛糸をほどき、あらためて編み直す作業を、厭わずにこなしていたはずだ。着物用のストールでも膝掛けでもいい、マットでもいい、薄手のタイプならそのまま重ね合わせてバッグや巾着だってできるだろう…

津軽の春、ワだば、太宰になる
Apr 17, 2009 by Nikkei Ecolomy
弘前城の桜に圧倒されるのは地元びいきゆえ、と長年思っていたが、各地をまわった今、もっと誇ってもいいかしらと思う今日この頃 (写真協力:青森県観光局)<br><a href="/column/ecobanashi/article.aspx?id=MMECcf000016042009&page=3">(クリックすると拡大します)</a>
(弘前城の桜に圧倒されるのは地元びいきゆえ、と長年思っていたが、各地をまわった今、もっと誇ってもいいかしらと思う今日この頃 (写真協力:青森県観光局))

…さらには、同じ土地に郷愁を懐く者として、加えて末席ながら同じ文章を生業とする者として圧巻だったのは、故郷を愛するその眼差しがとらえた、岩木山や十三湖をはじめとする、津軽の景色の描写である。かつて読んだ際には、心の葛藤ばかりを追いかけていたが、太宰が亡くなった年齢をいつの間にか越えてしまった今、絵画よりも、写真よりも美しさや切なさが伝わってくるその表現に、幾度となく見入った。太宰と津軽の自然とが競演して創り出した情景が、ひとつひとつ胸にしみた…

NASAで見た、地球は青かった
Apr 3, 2009 by Nikkei Ecolomy
実物大のスペースシャトルの模型を使ってほか、さまざまなシミュレーションや訓練がジョンソン宇宙センターで行われている(写真・松隈直樹)<br><a href="/column/ecobanashi/article.aspx?id=MMECcf000002042009&page=4">(クリックすると拡大します)</a>
(実物大のスペースシャトルの模型を使ってほか、さまざまなシミュレーションや訓練がジョンソン宇宙センターで行われている)

・・・自分がNASAを歩いているという事実だけで、子どものごとくわくわく。きょろきょろうろちょろ、挙動不審の状態に。そんななか、もっとも心奪われたのは、国際宇宙ステーションと交信する、管制室での景色だった。ガラスの向こうに管制室が見渡せる見学ルームに入った瞬間、正面の画像に目を奪われる。スクリーンに浮かぶ、青い地球。本や映像で見慣れているはずなのだが、今、この瞬間、この星に自分は生きているのだというライブ感が、魂だけでも宇宙に飛び出したかのような不思議な感動を呼び起こす。ふくよかな弧の美しさ、そして青い色が痛いほどに目にしみて、涙が止まらなくなった…
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By A.S. on Jun. 2, 2009

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コメントの投稿

Secre

こんばんは

山内史子さんのコラム、初めて読ませていただきました。彼女の文章は、人の心をとらえるのが上手ですね。特に「着てはもらえぬセーター...」のコラムは興味がありました。古着として再利用されても、貧しい国に物資として寄付しても、古着がごみとなる量は、無視できないほど多いそうです。それこそ工夫して、使えなくなるまで使いまわししたいですね。

本当ですよね。。。

ゴミの問題はご指摘の通りで、地球環境との関係で無視できない課題ですよね。
これも大量消費の社会風潮の申し子ということになると思います。
もっとも、私自身も大量消費の社会風潮の真っ只中で生きてきていることになり、反省の弁となってしまいますが。。。管理人
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