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ハイブリッド車VS電気自動車、生き残るのは?

日経ECOLOMYコラム記事コーナーの舘内端(たてうち・ただし)氏のコラム記事を取り上げておく。
ホンダがインサイトを発売し、それに対抗してトヨタが新型プリウスで迎え撃つという構図になっている。
新型プリウスについては受注が順調の伸び、価格で対抗したインサイトも販売好調とのこと。
この両社の対抗により、今後ハイブリッド車が市場に浸透していくことが予想される。
舘内氏も、2012年にはハイブリッド車が第ブレークすると予測しているが、あるいは、その時期は多少はやますのかもしれない。
この間の館内氏のコラム記事の連載シリーズを特集しておく。
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記事の一部引用
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「ハイブリッド車VS電気自動車、生き残るのは?」 
May 26, 2009 by Nikkei Ecolomy

トヨタのプラグインハイブリッドの試作車と渡辺捷昭社長=08年6月
(トヨタのプラグインハイブリッドの試作車と渡辺捷昭社長)

…現在の電池の性能では、1回の充電での走行可能距離が多くて200キロメートルであり、コストは大変に高く、ガソリン車はもちろん、ハイブリッド車よりも価格が高くなってしまいます。走行可能距離と価格の2点を、改善しないと、ハイブリッド車の敵にはなりえないでしょう。
ですが、トヨタはより電気自動車に近いハイブリッド車であるプラグインハイブリッド車を09年末には500台、試験的に販売します。ハイブリッド車が電気自動車に近づかなければならないのもまた事実です。では、その分かれ目はどこにあるのでしょうか。
おそらく、ラジエター、マフラー、触媒、燃料タンクといった周辺の部品も含めたエンジンのコストと電池のコストが同じになれば、かなり電気自動車が有利になります。
そして、電気自動車に不慣れなユーザーが不安にならない程度の充電施設が整うと、ますます電気自動車が有利になるでしょう。それは、5年から10年先ではないかと思うのですが…

「フィアット3社連合は生き残れるか」
May 12, 2009 by Nikkei Ecolomy

オープンカー「フィアット500C」 
オープンカー「フィアット500C」

…一方、クライスラーは電気自動車を試作してはいますが、次世代車技術を確立したわけではありません。またオペルも次世代車開発にまだ名乗りを上げていません。かくいうフィアットは、ハイブリッド車も電気自動車も開発に成功したという話はありません。次世代車技術に関しては、この3社は弱小軍団といわざるを得ません。
マルキオーネCEOに、こうした重要な情報が伝わっていないわけはなく、次世代車の開発が生き残りの鍵であることは重々承知しているはずです。たとえば、フィアットの企業平均CO2排出量は145g/kmと非常に少なく、PSAとほぼ同じで、EUのトップを分け合っています。ちなみにダイムラーとBMWはおよそ185gです。
次世代車の開発には莫大な資金と技術者が必要です。また、次世代車だからといって部品の共通化や車台の共通化が不可能ではありません。むしろ積極的に共通化してコストダウンを図る必要があります。マルキオーネCEOの、クライスラー、オペルとの提携の狙いの1つは、次世代車開発への資源の集中にあるのではないでしょうか…

「ホンダ逆襲なるか 電池開発急ピッチ」
Apr 28, 2009 by Nikkei Ecolomy

インサイトのバッテリー。後部荷室下に収納されている
インサイトのバッテリー。後部荷室下に収納されている

…ホンダは、2008年暮れの社長会見で、GS・ユアサとハイブリッド車用リチウムイオン電池の共同開発で合意した旨、発表しました。共同で株式会社ブルーエナジーを設立、開発、製造、販売を行なうというものです。
それからおよそ4ヵ月。早くも京都府福知山市にブルーエナジーの長田野工場の建設を開始しました。完成は今秋、稼動開始は10年秋を目指しているとのことです。投資額は約250億円です。
では、現在のホンダのハイブリッド車用電池は、どうなっているのでしょうか。
現在、ホンダが国内で販売しているハイブリッド車は、シビック・ハイブリッドと、2月に発売したインサイトの2モデルです。
うちシビック・ハイブリッドの電池は、パナソニックEVエナジーのニッケル水素電池です。この電池メーカーには、パナソニックとトヨタが出資しています。ホンダは、いわば敵の電池を使っているわけです。ただし、現在販売されている2代目プリウスと5月に発売される新型プリウスに搭載される最新型のニッケル水素電池ではありません。初期型の電池です。トヨタとしても、敵に十分な塩を送るわけにはいかない…

「プリウス、インサイト……次世代車・爆発的普及前夜」
Apr 14, 2009 by Nikkei Ecolomy
試乗前に新「プリウス」のドアを確かめる報道関係者=3月13日、静岡県小山町の富士スピードウェイ〔共同〕 新型インサイトを発表するホンダの福井威夫社長=2月5日、都内
                (A)                                                                       (B)
(A)試乗前に新「プリウス」のドアを確かめる報道関係者=3月13日、静岡県小山町の富士スピードウェイ〔共同〕

(B)新型インサイトを発表するホンダの福井威夫社長=2月5日、都内

…石油はすぐに枯渇してしまうわけではありません。しかし、景気が回復すれば08年6月のように、ガソリン代が再び180円近くに上昇するという人たちが多くいます。そして、それほど遠くない未来に石油の供給不足が起こると心配されています。石油価格の高騰は、否が応でも私たちの生活を圧迫します。
それを避けるには、石油の省エネルギーが必要であり、私たち一人一人が石油の節約に努めなければなりません。
しかし、自動車に関しては、乗用車も商用車も、たとえエコドライブに努めるとしても限りがあります。自動車そのものが省エネになる必要があります。
ごく当たり前のことですが、私たち自身が未来の地球を決定してしまうことを今一度確認する必要があると思います。そして、そこに次世代車が深く関係します。
ただし、次世代車が高価では購入ができません。私たちの手が届く範囲の価格になってほしいものです。そのためには量産が必要です。量産を可能にするには、私たちが大量に購入しなければなりません。そのためには安くなければ……と、次世代車は鶏が先か、卵が先かという無限の連鎖に陥りがちなのです…
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By A.S. on May 31, 2009

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