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もっと「現場発」を

栗田亘氏の記事を取り上げておく。
記者魂に根ざした視点が面白いと思う。
エコロジーとは直接関係ないように考えられるが、エコロジー活動においても、「見方・考え方」は大事な要素である。
以前にフランソワ・デュポア氏のコラム記事を取り上げているが、これなども、広く世界に目を向ける場合に、エコロジーがどのような位置づけになるかという点で意義があるように考える。
参考になれば幸いである。。。
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記事の一部引用
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【回顧・展望】淡泊でなく、しつこくいこう
Jan 2, 2009 by Nikkei

「新年は、死んだ人をしのぶためにある、心の優しいものが先に死ぬのはなぜか、おのれだけが生き残っているのはなぜかと問うためだ」。そう書いたのは中桐雅夫である。人間と社会を透徹した目で捉えたこの詩人は、読売政治部の記者でもあった。
敬愛する詩人に倣って、新たな年を迎えると、いっとき、私も亡くなった人を偲んでみる。こよなく酒を愛したと聞く詩人に倣って、私も独り酒を汲む。指を折れば確かに、先に逝った優しい心の人が何人もいる。しかし、幸いにしてなお健在な心優しい人もいる。その人たちの健勝を祈りつつ、私は杯を重ねる ...

新聞の死亡記事にもっと光を
Dec 10, 2008 by Nikkei

新聞は社会面の死亡記事から読む。そんな人が少なからずいることは、中年を過ぎると、実感としてよくわかる。
取引先などの関係者が亡くなれば、弔電その他の手配をしなければならない。その種の必要に始まり、年を重ねるにしたがって同年配の死が気になってくる。「58歳で死去? 同い年だなあ」といった具合に。
著名人の死は、それ自体がニュースである。訃報(ふほう)に添えられる業績でその人を偲ぶとともに、病名にも関心を抱く。10月に亡くなった俳優、緒形拳さんは、第一報では病名が伝えられなかった。肝臓癌だったことが明らかになり、病気を隠して出演を続けていたことが分かると、最後の生き方自体がドラマになった。
そうした死亡記事が、ひと昔前にくらべてかなり淡泊になったと感じる ...

その記事の出どころは?
Nov 17, 2008 by Nikkei

11月15日の朝日新聞・山梨県版(13版)に「挙式場放火、不倫の果てに」との記事が載った。「騒ぎを起こせば、式が延期になると思った」という39歳トンデモ男の続報・詳報だが、文中に「捜査関係者が取材に対して明らかにしたところによると」とある。
同じ日の読売新聞朝刊・社会面。「ウナギ偽装 魚秀社長容疑認める」は「兵庫、徳島両県警の合同捜査本部は(中略)を逮捕した、と発表した」と書いた。日本経済新聞・社会面の「野菜偽装 5年前から認識」では「……農林水産省の調査で分かった」と記す。
いずれも記事の出どころがはっきりしている。取材対象にどう接したかも分かる。読んでいて、おかしな感想かも知れないが、気持ちがいい。
数年前までは、こうした書き方はきわめて少なかった。私の現役社会部記者時代には、例外的といってもよかった。「県警の調べでは」などと書くのがふつうだった。官庁などの発表ものであっても発表とは書かず、「文部省は……をまとめた」などと表現した。「発表した」と素直にやると、しばしば先輩記者やデスクに直された ...

まとめることの功罪
Oct 24, 2008 by Nikkei

麻生首相の夜の行動が「庶民感覚とはかけ離れている」とメディアで批判されている。10月23日の各紙朝刊は、こうした声に対し首相が反論した、と報じた。朝日によれば、就任から21日まで、夜分に使った延べ32店のうち、7割を超える23店がホテル内の飲食店やバーだったそうだ。
24日で就任1カ月。首相と同世代の私としては、その盛んな精力、ハイペースにまず驚嘆するが、ご本人は「これまでのスタイルだったし、これからも変えるつもりはない」(読売)とますます元気である。「お金も自分で払っている」そうで、「ホテルのバーって、そんなに高い所じゃないっていうのは、ご存じじゃないんでしょうか」(朝日)とも語ったという ...

もっと「現場発」を
Oct 1, 2008 by Nikkei

「現場百遍」と昔々の刑事は言ったそうだ。捜査で迷ったら事件現場へ戻れ。現場には必ず解決へのヒントがある。そういう意味合いだろう。新聞記者も同じである。記者になったばかりのとき、先輩に教えられた。「アタマで書くな、アシで書け!」
足で書け、現場へ行って取材せよ、とわざわざ教訓を垂れるのだから、アシで書かない記者が少なからずいたことになる。
茫々40何年。顧みて私も忸怩たる思いだ。現場に出かけず、警察への電話1本で書いてしまった記事がどれだけあったことか。もちろん、起こった事件すべての現場に行くことは不可能である。現場で取材するべき事件なのに、現場に出かけないことが問題なのだ ...

「瞬発力」をよみくらべる
Sept 5, 2008 by Nikkei

新聞には「瞬発力」が必須である。予期せぬ大事故、大事件に、すぐに対応し、十全をめざして紙面を作らねばならない。テレビだって同じじゃないか、と思われるかもしれないが、それは違う。テレビには「とりあえず」という手がある。
大事故、大事件の現場に「とりあえず」カメラ、中継車を出して、ナマの映像を電波に乗せればよい。ナマは強い。延々と中継を続けても、人びとは「とりあえず」見てくれる。いや、むしろ飽かずに見入る。映像には引力がある。
はるかな昔、私が社会部の記者だった頃、加盟していた記者クラブにテレビの記者もいた。私たち新聞の記者は、ニュースの文字化に心を砕く。テレビ記者もニュース原稿を書く点では似ているが、もう一つ、彼らの関心事は「絵があるか、ないか」であった ...

北京の「雑観」に着目しよう
Aug 15, 2008 by Nikkei

44年前、東京オリンピックの初日、朝日新聞は東京社会部の花形記者3人に開会式の「雑観」を競わせた。翌年新聞社に入った私は、初任地の支局でその話を聞き、綴じ込まれた古い紙面を教科書のようにして読んだ。
大阪社会部の記者にとっては、夏の甲子園の開会式雑観を任されるかどうかが、一つの勝負どころだった。選ばれた者は、感動をどう織り込むか、何日も前から文章を練った。
五輪の開会式担当が社会部記者の勲章になったのは、東京の次のメキシコあたりまでだったか。甲子園の方も、今年は誰それが書いた、という話題を耳にしなくなって久しい。もちろんテレビの影響だ。たとえば、北京五輪の開会式。延々四時間にわたる光景を筆一本であれこれ料理してみても、テレビ生中継の迫力にはなかなか及ぶまい。まこと、百聞は一見にしかず ...
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By T.S. in May, 2009
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