スポンサードリンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

巨木の森と生きる / ナショナルジオグラフィック

エコロジーネットワーク / 温暖化関連ニュース(64) / 温暖化関連ニュース(66)

ナショナルジオグラフィックの記事を取り上げておく。
タイトルは、「
巨木の森と生きる」である。
私の住んでいる神戸から通勤途上、常の六甲山を目にしている。
六甲山も緑豊かであり、日本全体としても「緑豊かな国」ということになるのだろうと思う。。。
しかし、この緑の豊かさについても、「維持・保全」という観点をもたないと将来に引き継げないのかもしれない。。。
記事を引用しておく。
記事は、写真を追うだけでも楽しめるかもしれない。。。
============
記事の一部引用
============
巨木の森と生きる

高さ100メートルにもなる世界有数の巨木、セコイア。その森を歩けば、人と森林の新たな関係が見えてくる。

 

◇     ◇     ◇

木を切るべきか、切らざるべきか―。
そんな論争を越えた、新たな森づくりとはどんなものか。未来の森の姿を求めて2900キロの道のりを歩き始めた男がいる。

植物学者のマリー・アントワーヌが、樹高100メートルを超えるセコイアの幹から採取した標本を共同研究者に渡す。標本に刻まれた年輪から、750年に及ぶこの木の生育史がわかる。文=ジョエル・K・ボーン Jr.、写真=マイケル・ニコルズ(c)National Geographic
(植物学者のマリー・アントワーヌが、樹高100メートルを超えるセコイアの幹から採取した標本を共同研究者に渡す。標本に刻まれた年輪から、750年に及ぶこの木の生育史がわかる。文=ジョエル・K・ボーン Jr.、写真=マイケル・ニコルズ)

彼の名は、J・マイケル・フェイ。今から10年ほど前、アフリカに残された手つかずの森林地帯3200キロを徒歩で横断する「アフリカ徒歩横断」を敢行した人物だ。…

世界の巨木を研究する森林学者スティーブ・シレット(中央)らが、セコイアに登り、山火事でできた大きな洞(うろ)を調査する。この木は2度の山火事に耐えて生き延びてきた。写真=マイケル・ニコルズ(c)National Geographic
(世界の巨木を研究する森林学者スティーブ・シレット(中央)らが、セコイアに登り、山火事でできた大きな洞(うろ)を調査する。この木は2度の山火事に耐えて生き延びてきた。写真=マイケル・ニコルズ)

世界屈指の巨木がそびえる西海岸の森。その破壊の歴史と森林利用の現状を自分の目で確かめようと、フェイは2007年秋に全長2900キロの徒歩縦断を敢行することにした。カリフォルニア州中部の海岸地帯ビッグサーから、世界遺産のレッドウッド国立公園を経て、オレゴン州との州境を越える辺りまで、セコイアの森が残る山々を歩く。そのなかで、木材生産をできる限り確保しながら、森林が生態系や地域社会にもたらす恩恵を最大限に生かす方法がないか、じっくり探ってみようと考えたのだ。…

セコイアの森の代表的な動物、ニシアメリカフクロウの亜種(学名Strix occidentalis caurina)。脚に調査用のタグを付けている。研究者が用意した餌に釣られてやってきた。写真=マイケル・ニコルズ(c)National Geographic 
(セコイアの森の代表的な動物、ニシアメリカフクロウの亜種(学名Strix occidentalis caurina)。脚に調査用のタグを付けている。研究者が用意した餌に釣られてやってきた。写真=マイケル・ニコルズ)

〇セコイアの驚異的な生命力

フェイとホルムは、森林地帯の南端から出発した。二人が歩いたのは、1850年以降少なくとも1回は伐採された林で、多くは3回も伐採を経ている。低い若木が立ち並ぶ地帯が延々と続く。その若木の“海”に浮かぶ島のように、所々に比較的高い木々がそびえる二次林があるというのが、典型的な風景だ。…

ナショナル ジオグラフィック協会付き研究者のJ・マイケル・フェイ。アフリカの森林地帯3200キロを歩いた彼が次のフィールドに選んだのが、米国西海岸に広がるセコイアの森だ。全長2900キロのルートを歩き、森の現状を総合的に調べるという前代未聞の徒歩縦断の旅に出発した。写真=マイケル・ニコルズ(c)National Geographic 
(ナショナル ジオグラフィック協会付き研究者のJ・マイケル・フェイ。アフリカの森林地帯3200キロを歩いた彼が次のフィールドに選んだのが、米国西海岸に広がるセコイアの森だ。全長2900キロのルートを歩き、森の現状を総合的に調べるという前代未聞の徒歩縦断の旅に出発した。写真=マイケル・ニコルズ)

〇原生林の95%が消滅

セコイアの木には、米国の現代史が刻まれていると言っても過言ではない。19世紀に伐採が本格化するまで、カリフォルニアの先住民たちは、巨木がそそり立つ森で、サケやシカを捕らえ、木の実を集めて食べ、倒木をくり抜いてカヌーをつくりながら、ひっそりと暮らしていた。
こうした生活様式が終わりを迎えたのは1848年。メキシコとの戦争に勝った米国がカリフォルニア州を獲得し、そこで金鉱が見つかってからだ。一山当てようと東部から押し寄せた人々は、もっと手っ取り早く稼げる手段を見つけた。住宅建設が急ピッチで進んでいた当時、木目がまっすぐで腐りにくいセコイア材は、すでに引っ張りだこになっていたのだ。今も続く大量伐採時代の幕開けである。…

セコイア生育域の南端ビッグサーから、北端のオレゴン州チェトコ川近くまで、フェイと調査パートナーのリンジー・ホルムは、ほぼ1年をかけて歩き、動植物や森の状態を観察し、詳細な記録をとった。写真=マイケル・ニコルズ(c)National Geographic 
(セコイア生育域の南端ビッグサーから、北端のオレゴン州チェトコ川近くまで、フェイと調査パートナーのリンジー・ホルムは、ほぼ1年をかけて歩き、動植物や森の状態を観察し、詳細な記録をとった。写真=マイケル・ニコルズ)

“闘争”の90年代

森林破壊の犠牲になったのは、サケやフクロウだけではない。1990年代以降、セコイア材の生産は急減し、生産量はすでに70年代の半分にまで落ち込んでいる。林業で栄えた町に暮らす人々も、その犠牲者だ。
フェイとホルムはほぼ毎日野宿をして歩き続けたが、2週間おきにコーベルやオーリックといった林業の町に入って、コンピューターとカメラのバッテリーを充電し、携帯用ハードディスクにデータを保存した。それらの町にはかつては製材所が何カ所もあったが、今では1カ所が細々と操業を続けていればいいほうだ。…
============
By A.S. on Oct 10, 2009

スポンサーサイト

コメントの投稿

Secre

Twitter
カテゴリ
Sponsored Link
Sponsored Link
最新記事
月別アーカイブ
Sponsored Link

ゆっくり楽しく簡単ダイエット チ・゚・・ッ
ページランク表示用ブログパーツ E-Pagerank
環境を豊かに
Related Link
検索エンジン 人気サーチ Page Rank にほんブログ村 環境ブログ 地球・自然環境へ
にほんブログ村
  • newsing it!
  • 人気ブログランキングへ ランキングはこちらをクリック!
    相互リンクBeef - 相互リンクの輪を広げる相互リンクBeef♪

    SEO対策ならSEO Studio

    相互リンク・探索マン

    相互リンク

    相互リンクPRO

    相互リンク 募集ドットコム

    相互リンクGoGo

    自動相互リンク集アクセスアップのSEO対策に活用できる自動相互リンク集です。

    相互リンクドクター!アクセスアップ

    相互リンク99

    相互リンクST 相互リンクSTでアクセスアップ!静的ページの相互リンク集

    相互リンクなら相互リンクサーチ!

    相互リンクプラザ

    SEO対策相互リンク集 SEO-Alec
    Counter
    Online Counter
    現在の閲覧者数:
    リンク
    最新コメント
    最新トラックバック
    プロフィール

    sazusa

    Author:sazusa
    FC2ブログへようこそ!

    RSSリンクの表示
    QRコード
    QRコード
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。